


当社では、リリースしたサービス数が150を超えます。
サービスの安定稼動を支える裏方がインフラ担当者の活躍の場です。
多数のサービスを持つ当社では、負荷分散や最適なインフラ設計など技術を磨き、課題解決のスキルも向上させることができる環境です。
新サービスのローンチや、サービスの利用状況に応じて、日々サーバー台数は増減しています。
変動的な状況の中で、サービスを安定稼動させるためには、社内の全サービス利用状況だけでなく、事業状況を的確に把握した上で運用することが必要です。
システムは安定稼動して当たり前。
その当たり前を実現するためには、定期的なルーチン業務をこなすだけでなく、事業理解に基づいて業務をすることが重要だと考えています。
当社では多くの事業部があり、それぞれがサービスを提供しているため、ネットワークの設定変更、物理的な異動が発生した場合は、各事業部のエンジニアと綿密にコミュニケーションをとります。
ユーザーに悪影響を与えないように、事業部の業務に支障をきたさないように、関係者と事前にしっかり調整をとります。
インフラ担当者は、縁の下の力持ちのようなイメージもありますが、当社では、事業面の理解や周囲とのコミュニケーションスキルもアップできる非常にやりがいのある環境だと思っています。

インフラ面での費用対効果を適正にするために様々な提案をしています。
その1つが、データセンターの移管プロジェクトです。
5年間の費用対効果を調査するなど、入念な事前調査の上で役員へのプレゼンテーションを行い、
非常に重要な経営計画として実施が決定しました。
このプロジェクトでは、IDC及び業者選定、作業の洗い出し、影響範囲把握、設計・構築に至るまで、
自分達で考えて、自分達で実行していきました。また、サービス稼動を妨げることなく、移行を成功させるために、
リスクを把握し、その解決も入念に準備しました。
事業部が多いため、スケジュール調整の際には、担当者を強引に説得することもありましたが(笑)。
少人数で数百台のサーバ移管を行うので苦労もありましたが結果的に、サービス稼動を妨げることなく、
数百台のサーバーを少人数で、月額費用30%以上の運用コスト削減に成功し、全社経営に貢献できたこと、
自分達で決めたことを完遂できたことは、非常に達成感がありましたね。
当社のインフラ担当者は、ただの裏方ではありません。
言われたこと、決まったことをするだけではなく、アイディアを出し、それを実現することが求められます。
やる気と課題認識をもてば、経営面でも大きな価値を提供できるエンジニアとして活躍できるフィールドであることも当社の魅力ですね。