


「モバイルの世界で常に新しい技術・サービスを考え、生み出していくことが好きなんです。」
入社後間もなく、まだ黎明期であったモバイルSEOに着目し、当社全サイトのモバイルSEOに関する施策方針を決定・運用する部署の立ち上げを行い、競合も多い中で収益化に成功しました。 その後も全社のサイト運営担当者のスキルに柔軟に対応したサポートツールの開発・提供を行い、1つの事業として社内に定着させることができました。
モバイル業界は変化とスピードの激しい業界です。ルールは常に変化し新しい発想を求められる。その変化の中で、自分の強みと弱みをきちんと理解しチャレンジする姿勢を持たなければいけないと思っています。僕自身、できないことが沢山ある。でも、今までの経験を活かして少しだけ「先」を見極めスピード感を持ってプロジェクトを推進することは得意だと思っています。当社はそんな僕の強みを理解してくれて常にチャレンジすることを後押ししてくれます。そんな中、iPhoneショックと呼ばれるスマートフォン市場が予想以上に拡大していく中で、提供される多くのアプリを使ってみて、多様なユーザーニーズを満たす幅広さに今までとは違った可能性を感じました。
そこで、スマートフォン向けにサービスを提供する専属部署の立上げを会社に提案し、スタートしました。スマートフォン市場に当社がフューチャーフォンで提供しているサービスをアプリとして提供し、ユーザーがどういった反応を示すか?どんな評価をしてくれるか?その検証がまず取り組むべきことだと考えました。
スマートフォン市場へのサービス投入は当社にとっても今まで経験していない領域になります。今までの手法では通用しないかもしれない。そんな中で強みと弱みを改めて確認するためのチャレンジでもあります。既に世に提供されている数多くのアプリを調べ、まずは老若男女を問わずに利用されるニュースジャンルへアプリを投入することにし、当社の「NewsCafe」をスマートフォンに提供することにしました。
丁度、本格的にAndroid端末が国内発売されるタイミングということもあり、無料ニュースアプリ「TheNewsCafe」の開発プロジェクトを立ち上げました。
企画から約3週間という短時間の中「ドコモマーケット」への参入に間に合うようにプロジェクトを推進しました。勿論、スケジュールだけでなく品質面でも初めてとは言えども妥協はできません。結果としてユーザー評価でレート4.0を頂きました。
その1ヵ月後に、iPhoneの持つ特性に合わせた機能を加えたiPhone対応版もリリースしました。ユーザー評価はAndoroidと違い、やや厳しいものでした。プラットフォームの違いによってもユーザーさんからの評価は大きく違います。そんな中でアプリの使い勝手やコンテンツのボリュームなど、まだまだ改善すべき箇所はたくさんあります。ユーザーさんからのレビューを真摯に受け止め、より価値のあるアプリに育てていこうと思っています。


今後、当社が強みとするコンテンツやサービスは積極的にスマートフォンに対応させていきたいと考えています。ただ、単に対応させるのでなくスマートフォンの特性やユーザーさんの使い方を十分に理解し、新しいエクスペリエンスを提供したい。
機能に基づいたユーザーインターフェースはもちろんのこと、ユーザーさんが「うん、いいね」と思ってもらえる「これまでになかった体験」をしてほしい。
ケータイの創世記とは異なりユーザーの目も厳しくなっています。その厳しい目に応えられるように、自分も常にレベルアップして、ユーザーが期待する以上のものを作り出していきたいと思っています。
人々の生活に普通に使われるサービス。人々の生活にとって価値のあるサービス。スマートフォンの画面を見てユーザーが何度も笑顔になれるサービス。
これからも新しいことにチャレンジすることで、そんな夢を実現していきたいです。